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桐生には、織物工場の鋸屋根を見に来た。 多分一番有名なのが、今はパン屋になっているここ。 レンガ造りの鋸屋根は唯一らしいけど、ギザギザがない。 どこかなぁと思いながらパン屋でラスクを買う。 ついでに「ここはどこ?」と屋根の写真を指して聞くと それは「ここ」と答える店の人。やっぱり。
ならばと外に出たが、塀が高くて撮れない。 両手をあげてぴょんぴょんしていると、 酒屋みたいな前掛けをつけた若い男性に声をかけられた。 「うちの二階からよく見えるよ」 東京でないから悪い人はいない。で、安心してついて行く。 そうして撮ったのがこれなんだけど、ちょいと変だよね。 実は、大きな墓地があって、下は切るしかないかったのだ。 電線もすごいなぁ。あはは。お兄さんありがとう♪
桐生の横道に入れば、所々にギザギザ屋根がある。 かつての織物工場も、今は別の目的に使われている。
普通のお家の場合もあるのでは? それほど住宅街に溶け込んでいる。 蛇足だが、購入したラスク。店はお洒落だけど...。 グラニュー糖の替わりに上白糖がまぶっていて、 川越の芋せんべいのパン・バージョンみたいだった(笑)。 撮影場所: 桐生市内
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