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桐生の路地でみつけた日本家屋に出来た影。 こんな下見板がやたら懐かしい。
優しさと気品を感じるのはなぜかなぁ。 細かいところの気配りかも知れないな。
銅色がまた良い雰囲気を醸し出している。 丸ものフェチとしては見逃せない。 コロン、ツルン(笑)。
和かと思えば洋館が現れるのが桐生の町。 点在しているから、急いだ旅には向かない。 地図も持たずに、ただ、のんびり散歩になる。 だから、見逃したものも結構多いのだ。
トタンも実は懐かしくなっている。 なんとなくバラックぽくて小屋のイメージがある。 花も咲く場所は選べないのか。 ならば、写真だけでもポストカード風にね。 撮影場所: 桐生市内
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