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そもそも私は何故「間藤」に来たのか。 そうだよね、「足尾本山駅」が朽ち落ちる前に 写真に撮りたかったんだよね。うんうん。 間藤から20分くらいだし、帰りの時間まで2時間ある。 どうやって時間を潰そうかなぁ....。 で、思わず河原に下りた。
鉄製品の残骸らしきもの発見!ではでは記念に1枚。
間藤らしい河原の風景かなぁ。まさにこんな感じなのだ。
右上の小さい玉ボケと、胞子が飛んだ花の残骸。 同じ小さなプチプチ。
なことやってたら、電車に間に合わなくなりそうに。 何があってもお目当ての精錬所は撮らないと!ってことで これが遠くから眺めた精錬所...。 ああ、こんなに凄いのに、遠くから眺めるだけなんて。 ショック。
銅の色かなぁ...まだ川に残っているのかも。
わたらせ渓谷鉄道は、本当は廃線でなく休止線。 だから、ぜんぶ残っているわけだけど、どう考えても この踏み切りの警報器が再び鳴るとは思えない。 桐生はそんなに遠くない。ぜひ、リベンジしないと! 撮影場所: わたらせ渓谷鉄道・間藤
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