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「間藤」を出て、目的の足尾製錬所に向かう。 途中に銅山で働いていた人たちの住宅がある。
今はもう雑草だらけになっている。 この頃は和式のトイレも外にあったから、 寒い朝は心臓に良くないなぁなんて思いながら じっくり見て歩いた。
多分、何かの倉庫じゃないかなぁ。 厩だったりして。
あばら屋とはこのことか。 木造だから、そのうち消滅しゃうのかなぁ。
誰も入れないだろうに、ポストがある。 それとも誰か入れるのかな。
何年たっても、この風景だけは当時と同じ。 そんな気がした。何も変わっていないのだよね。 いや、禿げ山銅山は、植林されて来ているから もーっと昔に戻りつつあるのかも知れない。 撮影場所: わたらせ渓谷鉄道・間藤
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