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最近、なかよし小道の延長のふれあい歩道には行かず 近所の大きな団地に足を運ぶことが多くなった。 それは、建物の玄関側の小さなスペースに咲く、様々な花を楽しむためだ。 たとえば、この、よく見る河原撫子もそのひとつ。 やっぱり和クラシックでよろしい。
駅方向の住宅街では、この黄色い花をよく見る。 何ゆえ、どこの家もこれを植えているのか。隣近所ブームがあるらしい。 ヒペリカムに似ているけど、オシベが長いので未央柳(ビョウヤナギ)かな。
そういえば、この花もどこの花壇でも咲いている。 でも、全体が優しい赤のチェリーセージそのものは珍しい。 大抵は白に赤いアクセントの「ホットリップス」が植わっている。
チェリーと言えば、これはもしかして、さくらんぼ? こんな実をつける木も沢山あるから鳥にとっては楽園かも。
そうそう、なかよし小道「あじさいロード」疑惑だけど、 よーく見ると、確かにちょっとした距離だけど紫陽花が並んでいる。 でも、ロードかと聞かれたら「否」と答える私であった。 撮影場所: ご近所
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