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散歩道にある、大きな辛夷の木。 出遅れて咲いたのだろう、仲間はとうの昔に散っていた。 おしゃべりをしようにも、そこに居るのは花の落ちた枝だけ。 一人ぼっちの辛夷。 主役はもう緑の葉っぱかも知れない。
ハクモクレンは確か葉っぱがつく前に花を咲かせた。 同じような形なので、辛夷と間違えることがある。 白の次は赤が咲く番。実家の木蓮も盛りを迎えているそうだ。 昔から、あの木蓮の色が嫌いだった。 何でかな。赤でも紫でもなく、ちょっと黒っぽいから? 今でも好きになれない花...アカのモクレン。 撮影場所: ふれあい小道
意外と凶暴なメジロ Olympus PEN ...
うちの近くの心霊スポット Canon EOS 5D...