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レンズベビーに替えの絞りツール「プラスチック」をつけて撮影。 次の写真と同じ木のイルミネーションだけど、 これはピンぼけ気味にした状態。
こちらは出来る限りピントをあわせた状態。 できるだけというのは、ファインダーで見た画と、 実際の画が相当違うのであてにならないのだ。
一応50mmレンズらしいが、遠くにはピントが合わない。 というか、ボケがつよーく出て、輪郭さえ見えない。 今回は絞りディスクを2.8にしたので、それも原因している。 でも、夜に手持ちで直径3mm程度のピンホール撮影は無理。 ちなみにf/2.8の穴の直径は1.5cm位だ。 まあ、プラスチック型の特徴的なボケは何となくわかるかなぁ???
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