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豪華絢爛な洋のフラワーアレンジに対し、 余白を余韻に変える、和風の花のあしらい。
紫色は日本では高貴な色。 クレマチスもこうして飾ると一輪挿しになるのね。 私ならお皿に入れるかな。でも、場所とりすぎるね。 高低差もテーブルアレンジだから、キャンドルや 花瓶も重要なアイテムになる。
端午の節句にはこんな食卓はいかが。 英字新聞で兜を折ると、ちょっと洋風で素敵。 タブロイド版くらいが食卓にはちょうど良いサイズ。
うまく壁と絵を使った遊び心たっぷりのアレンジ。 テーマはペットのパーティーだ。 カクテルグラスに犬用のクッキーが入っていた。 こんなことをする親ばかではないけれど、可愛いなぁ。
そうそう、毎年主に九州から沢山のお店がやってくる。 そして、波佐見焼は広いコーナーを持っている。 有田に近く、とても似ているけど知名度は今ひとつ。 好きな作家さんがいるけれど、ここに来るのは普通の食器。 売り物はどれも軽くて、びっくり。隣にいた主婦二人の会話、 「全部軽い食器に入れ替えたいわ。食器棚が可哀想。」 その発想はなかったなぁ。でも、思い切り頷く私であった。 撮影場所: テーブルウェア・フェスティバル 2010
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