このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
南国の花と言えば、ハイビスカスにプルメリア、それとブーゲンビリアかな。 ハイビスカスはアオイ科フヨウ属の低木で8000以上の園芸種があるらしい。
赤のイメージがあるけれど、こんな淡い色もある。 同じフヨウ属だからもあるけれど、色と柄はフヨウじゃん。
これは、アオギリ科のドンベア・ウォリッキー。 別名、ピンクボール。小花で作ったくす玉みたいだ。 何でも、この小さな花が40~50個集り、この形になる。 甘い香りがするらしいけど、花粉症でよくわからなかった。
フィリピンの熱帯雨林が原産の何ともグロテスクな花。 名前はメディニラ・マグニフィカ。ノボタン科の木。 面白いのは下についている蕾の部分。 咲いてしまえば何てことないけど、この段階だとウーパールーパーみたい。 目がついてて、今にも飛び出して来そうだ。
そして、ブーゲンビリア。オシロイバナ科だって。 オシロイバナって科があったのか。それにビックリした。 ビックリついでに、実際の花はこのピンクのヒラヒラの中央部にある、 白い小さな部分。和名はイカダカズラ。イカダは筏ってことか。 写真のマゼンダピンクは包葉。 ちなみに、中央の花は3つ咲くが、同時に咲くわけではない。 たまたま左右に2個並ぶと、顔に見えるので探してみるのも楽しい。 結構笑える。 撮影場所: 県立相模原公園 グリーンハウス
意外と凶暴なメジロ Olympus PEN ...
うちの近くの心霊スポット Canon EOS 5D...