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レンズベビーのOptic Swap Tool のゾーンプレートでの撮影。 昨日のプラスチックは光源の中央から放射状に光を 拡散させてぼかしていけれど、ゾーンプレートはどうかな。 絞り穴の直径は2~3mm。基本三脚撮影なのだと思う。 これは葉っぱと空の写真。明るい部分つまり空が ボヤーっと縁取られてるのがわかるだうか。
こちらは基本のダブルグラス。 これまでのレンズベビーと同じレンズ。 レンズの蛇腹(前モデルまで)やボール(コンポーザー)を 傾けずに撮影すると、光源が絞りの形に合わせてべたに 輝く。プラスチックのように滲まないのだ。ハート型の 絞りを使えば、ハートがわんさか飛ぶ事になる。
レンズを傾けるとスピード感が出る。 絞りの形も変形する。例えばオルゴールのふたを開け、 ♪の絞りで背景の光を飛ばすと、まるでオルゴールから 音楽が飛び出してくるようにできる。セッティングが 面倒だけど、ファンタジックな写真はいくらでも 撮れるという事。誰が撮って~~~!!
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